ペットのインテリア

待て

待て!って言われて次の指示を待っているワンコのいじらしい姿って好きです。

「ねぇ次どうするの?」

「まだなの?」

「早く早く!」

って言葉にならない期待が全身から溢れ出ているみたいで、ちょっと目頭熱くなります。

2021-09-09 | Posted in ブログ

 

ミルミル

素敵なネクタイ締めているね。

でも…。でも、ぷぷぷ。笑っちゃってごめん。

ミルミルのパッケージに見えちゃってさ、おかしくってね。あはは。

僕が笑う様子を不思議そうに見ていたけれど、最後は一緒に笑ってくれた。

君ってつくづく良いやつだなぁ。


●画材:水彩絵具
●寸法:13cm×18cm
●額装:ペーパーフレーム
●発送:スマートレター
●価格:5,000円(送料込み)

ご注文はこちらから承っております。
モノクロパステルアートと同じフォームです。
サイズの選択欄で「水彩画」をお選び頂き、画像を一枚添付してください。

2021-09-06 | Posted in 水彩画

 

リアル

今回は「リアル」について。


モノクロペットアートでは毛を一本一本描かずに割と束や固まりとして描きます。

それなのにリアルに感じるのはどうしてなのかしら?と他人事のように考えます。

それは全部描かずにチラリズムのような、想像の余地を残す方がリアルに見えるからではないでしょうか?

例えば、小説よりも俳句が人の心に染み込むような…そんな感じでしょうか?

省略する事で本筋が見えてくるような。

もしかしたら僕自身がミニマリストとして余り物を持たない暮らし方を実践しているからかもしれません。

写真とは別物の空気感とか雰囲気とかなんとなくそんな感じというやんわりした存在感も含めて、独特なリアルな絵になるのかなぁ?って考えています。

写真は一瞬を記録したデータですが、そのデータを元に記憶の中にあるその姿を描くからこそ、リアルに見えてくるのかもしれません。

色彩を使わずにモノクロの色合いだけで描く技法。

それに、背景を描かないスタイル。

削ぎ落とすほどに見る方の記憶がそこに投影される余地が増えるような気がします。

記憶は美化されると言いますが、それもリアルというものの正体の一つなのかもしれませんね。

2021-08-03 | Posted in ブログ

 

武蔵ちゃんの似顔絵

東京都のI様からご注文頂きました。

イベント会場で水彩画の似顔絵と武蔵ちゃんのモノクロパステル画(M size)のご注文を頂きました。


頂いたお写真

いつも笑顔でチロっと出ている可愛い舌がチャーミングポイントの武蔵ちゃん。


仕上がった作品


制作過程


作者から感謝を込めて

ドギーズアイランドでのイベント経由でご依頼頂きました。

舌がチロっと出ている姿が愛らしく、そしていつも笑顔!笑顔は見る人周りの人を全て笑顔にしてくれますし、幸せにしてくれます。

ご用意頂いたお写真がとてもクリアーでしたのでとても描きやすかったです。

ご依頼ありがとうございました。


モノクロペットアートは香川かづあきが描くペットの似顔絵イラスト。大切なペットへの誕生日プレゼントや頑張った自分へのご褒美や素敵なお部屋のインテリアに、ペットロスでお悩みの方のアートセラピーとして亡くなった子の遺影として日本全国のペット愛好家の皆様にお届けしています。

2021-07-26 | Posted in ブログ

 

「ボドミ!なんて美しいの!」

お客様からのご感想

バセットハウンドのボドミさんのモノクロペットアート。

納品後にオーナー様より嬉しいメールを頂けました。

掲載の許可を頂けましたのでご紹介させていただきます。


香川かづあき先生

お世話になっております、こんばんは。


先ほど、作品が到着致しました!ドキドキしながら梱包を開くと・・・・

滑らかでビロードの様な美しい被毛、
ちょっとツンとした様な誇り高い表情、
そして、眼が・・・生きていて・・吸い込まれそう眼力を感じました。

正に若い頃の生前のボドミでした。
「ボドミ!なんて美しいの!」と心からの感動を覚え、
「こんなに美しく描いて頂いて、本当に良かったね!」と
ボドミのお骨の前で、嬉しくて号泣してしまいました。

この素晴らしい絵は、キキのテーブルさんを通じ、ボドミがリクエストして来た通り、遺品と共に彼女の大好きだった軽井沢に飾ります。

そして、私の宝物として、生涯大切に致します!
ず~っとずっと大切に致します。
私のプリンセスを、こんなに美しくキュートに描いて下さったこと、心から感謝致します。
彼女は現在、若い頃のこの美しい姿に戻って、お空で何不自由なく、楽しく過ごしていることでしょう。先生、本当に本当にありがとうございました!
超感動です!!新しく家族になったバセットハウンド達も、いつか、先生に描いて頂きたい!と思います。その時は、又、よろしくお願い致します。時節柄、ご自愛下さいませ。

女優のようなボドミさん

素敵なメールをありがとうございました。



モノクロペットアートは香川かづあきが描くペットの肖像画。大切なペットへの誕生日プレゼントや頑張った自分へのご褒美や素敵なお部屋のインテリアに、ペットロスでお悩みの方のアートセラピーとして亡くなった子の遺影として日本全国のペット愛好家の皆様にお届けしています。

2019-12-19 | Posted in ブログ

 

黒いペットの写真は難しいけれど大丈夫です、秘策があります。

お客様から良く頂くご相談です。

「うちの子は真っ黒なので写真を撮っても失敗ばかりなんです!」という諦めに似たお悩み。確かに黒犬、黒猫、黒兎など全身黒色のペットの写真撮影は難しいですよね。

どんなに頑張っても気にいるような写真が撮れないとお嘆きの声をよく聞きます。毛艶の輝きや漆黒の毛色の深みや僅かな起伏で変化するモノクロトーンなど、黒ならではの美学を写真に残したくなりますよね。

なのにいくら頑張っても写真はいつも真っ黒で失敗ばかり。それは人間の目とカメラとは構造が違うからで、見えている通りに撮るのはプロカメラマンでも至難の技だそうですから、難しいのは無理もありません。

だからこそ、真っ黒い子にはモノクロペットアートをお勧めしています。


先ずは下の画像をご覧ください。
外の日陰で撮影されたお写真ですが、確かに真っ黒に見えます。せっかくのイケメンの黒ラブちゃんですが全体に暗く真っ黒に潰れて見えます。

その画像を頂いて、こちらで画像加工すると肉眼で見ている状態にかなり近い雰囲気になっていると思います。

このままでも素敵な写真なのですが、この画像を元にモノクロペットアートを制作すると更に素敵な作品とに残すことが出来ました。

黒いから写真が難しくて記念に残すグッズが作れないとお悩みの方への解決策としてのモノクロペットアートのご提案でした。


真っ黒い子の飼い主様からのご注文、お待ちしています。

ご注文の前にをお読みください。

モノクロペットアートは香川かづあきが描くペットの肖像画。大切なペットへの誕生日プレゼントや頑張った自分へのご褒美や素敵なお部屋のインテリアに、ペットロスでお悩みの方のアートセラピーとして亡くなった子の遺影として日本全国のペット愛好家の皆様にお届けしています。

2019-12-18 | Posted in ブログ

 

旅立った愛猫との再会

ライオンのようなふさふさの毛並みや威風堂々とした存在感の猫ちゃんは、17年間一緒に暮らしてきた愛猫を失い深い悲しみに辛い日々を送られていたお客様からのご依頼です。

モノクロペットアートをご依頼頂いた「リブ」ちゃんのお写真
画像の一部を加工させていただいております。

スマートフォンの中の写真を見るたびに胸の奥が苦しくペットロス状態だったそうですが、初めてモノクロペットアートをご覧になられた時に、今までに出会ってきた写真のようなペットの肖像画とは違い、何か語りかけてくるような、そこにいるという存在感を強くお感じになりご依頼いただきました。




モノクロペットアートは香川かづあきが描くペットの肖像画。大切なペットへの誕生日プレゼントや頑張った自分へのご褒美や素敵なお部屋のインテリアに、ペットロスでお悩みの方のアートセラピーとして亡くなった子の遺影として日本全国のペット愛好家の皆様にお届けしています。

2019-12-17 | Posted in ブログ

 

モノクロ・ペットアートを制作するイラストレーター香川かづあきが絵を描きながら思うこと。

写真を観ながら描く中で

毛並みとか、肉付きとか、耳の大きさなどばかりに

気を取られていると

その子の存在感を描くことを疎かにしているなぁ

って反省する事が有ります。

そこに居るのは唯のペットではなく

この世界で1番可愛い最愛の子。

じっと佇んでいる時の気配、

撫でられている時の安堵感。

不機嫌な時の存在感、

気配を消して何かを狙っている姿。

寝ている時の安堵感、

身体をもたせかけている時の重量感。

抱き上げた時の確かな重さ、

腕の中で感じる温もり。

そこに居る安心感。

共に暮らす信頼感…などなど。

そっくりに描くのは当然なのですが、

写真には写っていないそれらの

確かなその子らしさを

僕は描きたいのです。

毛の一本一本をリアルに描けたとしても、

肝心なその部分が描けないとしたら

それは図鑑のイラストと同じ

説明図になってしまうと感じているからです。

説明のための絵をご依頼いただいているのではなく

その子の存在を絵にする事を

お客様からご依頼いただいているのだと思っています。

まだまだ伸びしろあると諦めずに絵を描かせていただいています。

これからも宜しくお願いします。

モノクロ・ペットアートの子猫

モノクロペットアートは香川かづあきが描くペットの肖像画。大切なペットへの誕生日プレゼントや頑張った自分へのご褒美や素敵なお部屋のインテリアに、ペットロスでお悩みの方のアートセラピーとして亡くなった子の遺影として日本全国のペット愛好家の皆様にお届けしています。

2019-12-12 | Posted in ブログ

 

画材

モノクロペットアートを描くシンプルな道具
モノクロペットアートのシンプルな道具。パステル鉛筆や鉛筆、消しゴム類の紹介。

【今の画材に辿り着くまで】

モノクロペットアートを描く以前は水彩画でカラフルに描いていたのですが、技術的なことで思い悩んでいたある日、偶然美術館で見かけた一枚のモノクロ絵画からヒントを得て今のモノクロ技法に辿り着きました。


【パステル鉛筆】

色鉛筆に形がよく似たパステル鉛筆はシャープなタッチで細かな描写を描くことができます。白と黒と灰色3色との5本を使って描いています。


【鉛筆】

下書きを描く際に使う鉛筆の下書きはあえて残すこともありますが、それはパステルの下の鉛筆も絵の一部だからです。


【鉛筆削り】

パステル鉛筆は普通の色鉛筆と同じように鉛筆削りで削ることができます。
短くなるとホルダーに挿して最後まで使い切ります。


【消しゴム】

下絵の普通の鉛筆は消えますが、オイル系パステルには役に立ちません。
パステルで描く作業は後戻りができません。


【マーメイド紙】

ベースになる紙は洋紙の「マーメイド紙」のグレーの紙を使用しています。
パステルには不向きですが独特のタッチを好んで使っています。


シンプルな道具だからこそ出来ること

シンプルな画材ですが、それが逆に無限の可能性を生み出します。描き方を工夫するとペットの内面や存在感、空気感までもを表現することが可能になります。不思議なことに無彩色のモノクロ作品でも観る方の心の中にある記憶やイメージを投影するように、瞳の色や毛艶の色合いをその中に見出すこともあります。





2019-12-12 | Posted in ペットアートについて