ギャラリー – 猫

モノクロペットアート:生命

やはり目に命が宿ります。
生き生きとした生命の光がそこに宿っています。

爛々と輝く眼はまるで宇宙のようで、見つめられていると心の中を見透かされているような気になります。

爛々と輝く目は命そのもの。
2019-12-23 | Posted in ギャラリー, ギャラリー - 猫

 

モノクロペットアート:うちの子は絵になる!

絵になる瞬間

胸元の柔らかな毛の中に含まれる優しい体温、そして薫り。
遠くを見つめる澄んだ目。立派な髭。

絵になりますね。いや、絵にしたくなります。

うちの子は絵になる!…誰もが思う気持ちをそのまま絵にします。

2019-12-21 | Posted in ギャラリー, ギャラリー - 猫

 

モノクロペットアート:黒と影の合間に

「闇夜にカラス」というと、見分けがつかないことの喩えに使われます。
黒い子が暗い室内にいるとどこにいるのかわからず、名前を呼ぶ声に応えてにゃぁと答えた声を聞いて初めて居場所がわかった…なんて経験は黒猫を飼っていらっしゃる方には良くあることだと思います。

黒い毛並みも光の当たり具合で明るく銀色に光り輝いたり、漆黒の闇のように光を吸い込んだりと表情豊かな色合いを見せてくれます。

真っ黒な毛並みの中の陰影
真っ黒な毛並みの中の陰影の拡大
2019-12-19 | Posted in ギャラリー, ギャラリー - 猫

 

モノクロペットアート:渋すぎる錆色

幸運を招くと言うサビ猫。黒色と茶色/赤茶色が混ざった三毛猫の派生種です。
迷彩カラーのように複雑なのでカラーで描くのも一苦労なです。

色の三大要素の色相・明度・彩度が有って初めてサビ猫の表現ができるはずなのですが、彩度のないモノクロなのにしばらく絵を眺めていますと茶色がなんとなく見えてきます。
これは脳の中で記憶と思い込みにより引き起こされている錯覚現象なのだそうです。

見上げる錆猫のペットアート
見上げる錆猫の拡大図
2019-12-14 | Posted in ギャラリー, ギャラリー - 猫

 

モノクロペットアート:のんびり眺める楽しみ

絵は壁に掛けて少し離れて眺めるもの。
虫眼鏡を覗いて細部の表現を観察したくなる緻密な絵も楽しいのですが、モノクロペットアートは少し離れた場所からリラックスして見ることを考えて描いています。

居間の壁や寝室の壁に飾って眺めた時に、まるでそこにいるような存在感や空気感を描いています。
最愛の存在をアートにしてお楽しみください。

2019-12-14 | Posted in ギャラリー, ギャラリー - 猫

 

モノクロペットアート:鰹節の夢

白は明るい色ですが、その白が影の中に入ると暗くなります。逆に黒は暗い色ですが、その黒が明るい光にさらされると明るくなります。
当たり前の事なのですが絵の中で表現するとなるとやっぱり悩みます。

写真に写らないその子の存在感や気配や体温などを絵にしたいと考えると、写真そっくりに模写してリアルに描くことは真逆の事のように思えます。

写真のように見えるけれど、よりリアルなその子の姿を描きたいと思います。

写真を超えるリアルさをそこに描くペットアート。
写真を超えるリアルさをそこに描くペットアート(アップ画像)
2019-12-14 | Posted in ギャラリー, ギャラリー - 猫

 

モノクロペットアート:模様の中の陰影

光の創り出す陰影と、色彩の濃淡が混ざり合っているのがモノクロの世界。
お客様からお預かりしたカラー写真を見ながらモノクロに仕上げていくのですが、その写真をパソコンでモノクロ変換して描くよりもカラー写真を見ながらモノクロで描いた方がそれっぽくなります。

言うのは簡単ですが実際にその作業中は頭の中が混乱します。
白い画用紙に鉛筆で描く時に比べると、灰色の紙に白、灰、黒で描くときの方が混乱は沢山起こります。

見えているものをそのまま描かずに灰色の紙に合わせてあっちやこっちの色をいじるようにして描いていくので長時間描いていると分からなくなりますので、休憩しながら離れたり、ひっくり返したり、斜めから見たりと工夫します。

光の創り出す陰影と、色彩の濃淡が混ざり合っているのがモノクロの世界。
ペットアートの陰影の奥深さを見据えるような鋭い目つき。
2019-12-14 | Posted in ギャラリー, ギャラリー - 猫

 

モノクロペットアート:灰色のもふもふ

白だけではなく灰色、黒のパステルで描き始めて一気に毛並みの表現ができるようになった習作です。
瞳に映る風景や短く密集して生える灰色の毛並みや骨格や筋肉、皮膚の弛みなどの描写力が一気に進化しました。
それまでの作品に比べてその子の生命感や存在感を描こうとしている努力が実り始めています。

モノクロ作品にも関わらず瞳に着彩しているように感じるようになってきたのもこの頃の作品からです。

ロシアンブルーをモノクロパステルで描いたペットアート作品。
2019-12-13 | Posted in ギャラリー, ギャラリー - 猫

 

モノクロペットアート:つぶらな瞳の中の陰影

猫の瞳の透明感を描けるようになりたいと描いた習作です。

猫の瞳の描写に時間を割いています。
ペンの線画を極力減らしパステルだけの描写を試みている途中過程です。

パステルの使い方も慣れてきて、絵の密度が上がり確かな存在感やそこに居る存在感を描けるようになってきました。

モノクロパステルで描いたマンチカンのペットアート。
2019-12-13 | Posted in ギャラリー, ギャラリー - 猫